P-MODEL

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アーティスト紹介文

P-MODEL（ピー・モデル）は、日本の音楽グループ。

1979年、プログレッシブ・ロック・バンドの「マンドレイク」を母体に、平沢進がリーダーとなって結成され、シングル『美術館で会った人だろ』でデビュー。その後、民族音楽とテクノを融合させたようなアジアン・テクノ、独自の世界観を持った歌詞表現などで独特の音楽を展開していった。

Discography

P-MODEL OR DIE 音楽産業廃棄物 LIVE at ON AIR EAST, TOKYO 11.06.1999

本体価格（税込）4,320円
2011.3.15 | MAGNET RECORDS | PMO-0002DVD

ツアー本篇とはプログラムも一新して行われた、1999.11.6 渋谷 ON AIR EASTの追加公演のステージから選りすぐった14曲をピックアップ。その他に、平沢進・小西健司・福間創、メンバー3人のインタビュー映像、ヴァーチュアル・ドラマー”TAINACO” の進化の過程を記す貴重な映像、その “TAINACO” の生みの親でもあるCGアーティスト、大和久勝のインタビュー、さらに目玉として大和久勝が納得行くまで仕上げた「論理空軍」ビデオクリップの未発表ディレクターズ・カット（フルバージョン）に加え、今回はオリジナルPVもプラス、DVDならではの鮮明な画質の完全版です。

音楽産業廃棄物～P-MODEL OR DIE

本体価格（税込）3,086円
1999.09.22 | MAGNET RECORDS | MAGL-5002ALBUM

P-MODEL結成20周年プロジェクト「音楽産業廃棄物～P-MODEL OR DIE」第二弾。成人したテクノ。電子POPのパイオニア、P-MODELが放つ「あらゆる標準を超える」2000年的ニューウエーブ！平沢進・小西健司・福間創の三人体制による、通算12作目に当たるオリジナル・アルバム。

Virtual Live-3『Live at 京大西部講堂 1982』

本体価格（税込）2,674円
1999.12.15 | MAGNET RECORDS | MAGL-5004ALBUM

P-MODEL結成20周年プロジェクト「音楽産業廃棄物～P-MODEL OR DIE」最終作品。伝説のXTCとの共演。1982年京大西部講堂でのライヴを架空（ヴァーチュアル）に再現。平沢進による全曲解説付き。

Virtual Live-2『Live at Shibuya Nylon 100% 1980』

本体価格（税込）2,674円
1999.11.25 | MAGNET RECORDS | MAGL-5003ALBUM

P-MODEL結成20周年プロジェクト「音楽産業廃棄物～P-MODEL OR DIE」第三弾。テクノ、パンク、ニューウェーブ。全てはここに存在した!!! 1980年、渋谷Nylon100%でのステージを架空(ヴァーチュアル)に再現。曲はセカンドアルバム「ランドセル」より。平沢進による全曲解説付き。

Virtual Live-1『Live at Roppongi S-KEN Studio 1979』

本体価格（税込）2,674円
1999.08.25 | MAGNET RECORDS | MAGL-5001ALBUM

P-MODEL結成20周年プロジェクト「音楽産業廃棄物～P-MODEL OR DIE」第一弾。現在入手困難な衝撃のデビューアルバム「IN A MODEL ROOM」より選曲。世界的なニュー･ウェイブ旋風のまっただ中にあった1980年前後、現在でも伝説として語られるP-MODELのライブを、平沢進のMCや、聴衆のヤジなど、当時の模様を忠実に再現!!! 平沢進による全曲解説付き。

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Drive

本体価格（税込）2,571円
1999.03.25 | biosphere | BICL-5011ALBUM

64歳のテクノ翁レデリウス（ex.クラスター）の呼びかけに応え、日本テクノポップ界の重鎮・P-MODELの平沢進、小西健司を始め、世界各地から特異な才能を放つミュージシャンがネット上のバーチャルスタジオに結集！E-mailでお互いのアイデアを交換し、オーディオ・ファイルを行き来させることにより、異なるミュージシャン同士が、制作過程において一度も顔を合わせることなく完成した。